トップへ > 盗聴器に関するQ&A > 盗聴器発見で八木アンテナを使う理由とは

Q:盗聴器発見で八木アンテナを使うのはパフォーマンスというのは本当ですか?

テレビ番組での盗聴器を発見する調査の現場では、ハンディタイプの盗聴器発見器に魚の骨のような形をしたアンテナを取り付けて 部屋の中をぐるぐると回っている調査員の姿を見たことがあるのではないでしょうか。

このハンディタイプの盗聴器発見器に取り付けられている
魚の骨のような形をしたアンテナが「八木アンテナ」といいます。

この八木アンテナは、一部の業者が盗聴について知識を持たない人に対して調査の見栄えを良くするパフォーマンスとして使われることがあります。

本来、八木アンテナは、
「盗聴器本体」を探すために使われるのではなく、盗聴器が仕掛けられている「大体の場所」の特定に使用されます。
八木アンテナは指向性アンテナとも呼ばれ、アンテナを向けている方向からの電波を受信することができます。

そのため、盗聴電波が発信されているとわかったら、
固定機に八木アンテナを接続し電波が発信されている方向を調べ、盗聴器が仕掛けられている場所を特定するのが八木アンテナの正しい使用方法になります。

八木アンテナを盗聴器の電波をスキャンするのに使うことは可能ですが、アンテナを向けている方向しか電波を受信することができないという八木アンテナの特性から、広域のスキャンには適していません。

この特性を理解していないと八木アンテナを使った盗聴器発見調査が有効なのか判断は難しいと思います。

もしも、ハンディタイプの盗聴器発見器に八木アンテナを取り付けて使う業者があった場合、その特性について理解しているのか一度確認する必要があると思われます。



その他の質問

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Q:ラジオを使って盗聴器を発見することはできますか?


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Q:小型カメラの隠し場所はどこですか?盗撮カメラを簡単に見つける方法が知りたいです。


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